(かたくり)
●カタクリ
3月下旬〜4月中旬
(ユリ科カタクリ属)
山地の落葉樹林内の半日陰の斜面に群生する多年草。長楕円形の葉が1枚では花は咲かず、2枚つくと開花する。長さ6〜12cm。高さ20〜30mの茎頂に淡紅紫色の花を1個、下向きにつける。花の直径は5cmほどで、春早く2枚の葉の間から茎をだし、美しい花をつける。花びらは咲くとすぐ上のほうへ反転するのが特徴。開花までに7〜8年要する。花の開花はその年の気候に左右され、曇った寒い日や雨の日には開花しない。また、多少曇っていても暖かい日なら花開くというデリケートな花である。晩春には種子がこぼれ落ち、蟻によって散布される。このころ葉は枯れ、ほかの植物が繁る前に地上から姿を消す。(早春季植物と呼ばれる)
影森(秩父市)
札所27番
久那(秩父市)
札所25番
荒川(秩父市)
弟富士カタクリ園
大塚カタクリの里
カタクリ・ニリンソウの里
大滝(秩父市)
三峰公園
吉田(秩父市)
白砂公園
芦ヶ久保(横瀬町)
山の花道
小鹿野町
馬上のカタクリ
尾ノ内渓谷
皆野町
浦山カタクリの里
長瀞町
長瀞かたくりの郷
野上下郷カタクリ自生地