(ちちぶしりつよしだれきしみんぞくしりょうかん)
秩父市立吉田歴史民俗資料館
秩父市下吉田7799-1
閉館されました
秩父事件に関するコーナーが設けられ、事件資料が展示されてます。中でも郷土出身で日本美術院特待の日本画家、宮前秀樹画伯の作による秩父事件画は、一見の価値あり。地元神官によって書かれた「田中千弥日記」に、秩父事件の顛末が詳しく記載されてます。
この土地は江戸末期、当時の名主斉藤平兵衛の所有する宅地(一、九〇八平方メートル)であり、当時を偲ぶ表門(天保五年<一、八三四>八月の標札有り)は清泉寺に移してある。
明治十二年三月郡区改正の際、連合戸長役場を下吉田村(現消防署吉田出張所)に新築開場したが、明治十四年六月連合村分離により四ケ村(下吉田、久長、阿熊、上日野沢)審議の上連合戸長役場は下吉田戸長役場となる。
明治二十四年法務局大宮区裁判所吉田出張所発足に伴い、役場にて登記事務を扱うこととなり役場は本町斉藤平兵衛宅(現地)に移転する。
明治三十年四月二十八日生石灰庫より火を生じ消失、明治三十二年三月下吉田村役場を建設、同年同月十一日開場式を執行したが、大正十四年建物狭窄なるがため現建物を新築、昭和四十七年吉田町振興会館へ役場移転まで執務に当っていた。
昭和六十一年当館を民俗資料館として手を加え昭和六十二年開館した。
【ブログ記事】
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