(しんりょうみつみねみんか)
神領三峰民家
秩父市三峰
三峰神社の南側にひらける傾斜地に60戸ばかりの集落がある。かつての神領村三峰である。幕末までは神領百姓と称して年貢を神社に納め、現在に至るまで三峰神社と深いかかわり合いをもって生活してきた村である。
母屋は入母屋造り・萱葺屋根で、屋根の棟には千木風の棟おさえがのる。建築年代は文政年間(1818〜1829)と推定される。
母屋および便所・風呂・柴小屋の付属施設は三峰字大木48番地千島万作氏より、板倉は三峰字日影77番地宮川博輔氏より寄贈を受けたものである。
三峰山博物館では神領三峰民家の姿を、またその生活の一端を後世に残すべく三峰神社境内に移築保存した。
標高 1,060m
三峰公園(市営駐車場)
【ブログ記事】
春の様子
'08 5/21
紅葉
'09 11/6