(まつざかとうげとやまのかみ)
松坂峠と山の神
秩父市大宮
この急な「松坂」は、古くから「まっつぁか」と呼ばれていました。
この坂を登りきったところの松坂峠には、山の神(大山祇神社・おおやまつみじんじゃ)があります。そこには「思いやりの木」が立ち、その木をなでて、山の神にお願いをすると結婚や夫婦円満がかなえられると伝わっております。
思いやりの木は、昔、野坂寺の和尚(おしょう)さんが、若者の願いをかなえ、幸せに暮らせますようにと母なる木、栂(ツガ)と熱のある木、火の木(桧・ヒノキ)を抱合せて植えたのが始まりです。
第十二番 仏道山・野坂寺
羊山公園
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